Chess.comかLichessのユーザー名、対局のリンク、またはPGNを貼り付けてください。Stockfish 18がブラウザ上で対局を解析し、両者の精度、すべての手のラベル、各局面の最善手を出します。1日の上限はなく、登録も要りません。
Chess.comの代替を探す理由
Chess.comのヘルプによると、無料アカウントで使える完全なGame Reviewは1日1局です。一晩に5局指せば、4局は翌日以降に回すことになります。
ここには上限がありません。エンジンがお使いのブラウザで動くので、何局でも、好きな順に開けます。
Lichessも無料で対局を解析し、精度を表示します。両方のサイトで指している人には、chess.rodeoが便利です。ユーザー名を入れるとChess.comとLichessの両方から対局をインポートし、どちらも同じやり方で解析します。
解析でわかること
- 精度 — 両者それぞれについて、Lichessの計算式で出します。1手ごとの評価の損失を、勝率の低下に換算したものです。
- 手の評価ラベル — 全部で10種類あります。「妙手」「素晴らしい」「最善手」「優秀」「良い手」「定跡」「不正確」「悪手」「見逃し」「大悪手」です。
- 各局面の最善手 — 実際に指した手の前後の評価と並べて表示します。
- 評価グラフ — 線が急に動いたところが、勝負の決まった場面です。
Stockfish 18は、アカウントなしでは深さ15まで読み、ログインすると22まで上げられます。評価データベースにすでにある局面は計算済みで届くので、よく知られたオープニングは解析が早く終わります。Proでは計算をサーバーに任せることもできます。
無料で対局を解析する手順
- ユーザー名、リンク、PGNのどれかを上の欄に貼り付ける — ユーザー名は、Chess.comとLichessの両方で同時に探します。PGNファイルは欄にドロップしても構いません。
- 対局を開く — 解析は対局のページで始まります。
- ミスを順に見る — まず「大悪手」と「見逃し」から。そのあとで、評価が少しずつ下がっていった手を見ます。
関連する解析ツール
このページで扱ったのは、無料で何局解析できるかです。1局を1手ずつ見ていく方法は、チェス対局の解析にまとめています。
- チェス対局の解析 — 1局を1手ずつ、各局面の最善手つきで。
- チェスの対局レビュー — 何局か指したあとの振り返り方。
- PGNアナライザー — 対局がすでにファイルになっているとき。
- チェス精度計算ツール — 自分のレーティングでは、どのくらいの精度が普通か。
- FENアナライザー — 対局全体ではなく、局面を1つだけ調べるとき。
FAQ
無料で何局まで解析できますか?
何局でも解析できます。エンジンがお使いのブラウザで動くので、1日の上限はありません。
アカウントは必要ですか?
1局を解析するだけなら不要です。ユーザー名、対局のリンク、PGNのどれかを貼り付けて、対局を開いてください。アカウントが必要なのは、複数の対局が入ったPGNファイルを一覧で見るときです。
Chess.comの対局だけが対象ですか?
いいえ。Chess.comとLichessの対局、PGNファイル、対局1局へのリンクのどれでも解析できます。
Chess.comの無料解析とは何が違いますか?
Chess.comの無料アカウントで使える完全なGame Reviewは、1日1局です。ここには上限がなく、Lichessの対局もChess.comの対局と同じように解析します。
Stockfish解析は無料ですか?
はい、無料です。Stockfish 18がお使いのブラウザで、アカウントなしでは深さ15まで、ログインすれば22まで読みます。評価データベースにすでにある局面は、計算なしで届きます。Proでは解析をサーバーに任せることもできます。